家計簿をつけた感想

雑学

今日は家計簿をつけ始めて感じたことを記事にしてみます

家計簿をつけようと思ったきっかけ

40代も半ばを過ぎていまさらと思われるかもしれませんが、今まで家計簿をつけてきていませんでした。

正確に言うと家計簿をつけようとはするものの、上手くいかずに断念していました。

20代で今の仕事に就いてから、年収は一定程度あるものの、なかなか金が貯まらないと言う思いは常にありました。

なので自分のところに入ってきたお金がどこへ行っているのか知りたいと言う気持ちは前からありました。

給料日から次の給料日まで、入ってきたものはきちんと使い切るような感じの生活が続いていました。

家計簿に挑戦しては挫折する過去

家計簿をつけようにも今までつけてきてなかったので、どうしたら良いのかがよくわからない状態でした。

また、細かい数字の計算を苦手と強いる上に、字が雑なので非常に見づらい帳簿が出来上がっていました。

家計簿に関する書籍やパソコンのソフト、今では携帯アプリがありますが、その数は膨大で手書きで記入するタイプの家計簿もたくさん売られています。

自分で良さそうと思ったものでも、いざ使ってみるとなかなか続かないものでした。

しかし、家計簿というよりはお金の収支を知りたいという気持ちは依然としてありましたので、次の家計簿に挑戦するの繰り返しでした。

家計簿を挫折した原因

① 家計簿を細かく書き過ぎた

家計簿を書く際に、細かく書きすぎると項目(内容)が増えていきます。増えすぎると、このお金はどの項目に入れるべきかという問題が発生してきました。自分で分類できなくなってしまったのです。

② 雑費などを多用し過ぎた

①とは逆に、細かくなり過ぎてどれに分類したらいいのかわからなくなったために、雑費などなんとでも取れる項目を作りましたが、どれに何をいくら使ったかという本来調べたかったことがわからなくなってしまいました。

③ クレジットカードの存在

クレジットカードは、使った翌月または翌々月に請求が来ます。カード払いで買ったものについては、いつ計上すればいいのかがわからなくなってしまいました。買った時に計上するのか、支払い付きに使用分を計上するのか。

④ 支出の多さからの現実逃避

家計簿をある程度つけていくと、どれだけ使ったかが見えてきますが、あまりにも支出が多すぎると、これ以降見たくなくなるといった気分になって自然と家計簿から遠ざかっていってしまいました。

今の家計簿に至るまで

とりあえず、何かつけて結果を見なければ先に進まないと考えた私は、とりあえず小口現金だけでもつけてみようと思いました。

ここでいう小口現金は、自分の小遣いです。小遣い帳をつけ始めました。

小遣い帳には、自分の手元にある現金だけを記載しました。

1週間ごとにわけ、支出の具合を見ていきます。それをひと月分にまとめ、この月がどうだったのかがやっと見えてきました。思った以上に支出が多い週もありましたが、そういうときは帳面を見たくなくなりますが、なんとか一月続けることができました。

それを何ヶ月か続けたところで、全体の支出について書き始めました。

現金以外については、クレジット支払い、定期的に引き落とされるものに分けました。現金は食費と趣味、病院代ぐらいしかありません。これぐらいまで絞れば続けることができるようになりました。

家計簿をつけるようになって変わったこと

レシートを持って帰るようになった

買い物に行った時、レシートをもらったらすぐに捨てていたか、もらいませんでした。

現金で買い物をするのであれば、レシートはもらっておかないと後で思い出せません。

財布が綺麗になった

持って帰ったレシートは家計簿に転記しますが、財布に貯めたままだと財布が汚く、作業意欲が奪われます。レシートや不要なカードを取り除くことによって財布が綺麗になりました。

現金をなるべく使わないようになった

クレジットカードの明細は家計簿のミニチュア版みたいなものですので、自分で記録しなくても何に使ったのかが書いてあります。後で見返すときに役立ちますので、しよう明細に乗らない現金はなるべく使わないようにしています。

なので、現金しか使えないスーパーに行く回数も減りました。

家系の全体像が見えてきた

元々これが目的で始めたのですが、改めてみるとなるほどーと思いました。

これで何にいくら使っているのかがわかってきました。

また、支出に占める割合が見えてきましたので、どこを削るかという判断材料にもなりました。

今後に向けて

家計簿から無駄を省き黒字化をするヒントを得ましたので、次は家系の黒字化を目指していきたいと考えています。

これまでは、ボーナスを前提として家計を考えていましたが、ボーナスは考慮しないという前提で、家系の黒字化を目指していきたいと考えています。

そのためには無駄の洗い出しを行い、支出を減らすとともに、収入を増やす必要があると感じています。

特に、保険料は必要以上の内容で保障を考えていましたので、見直したいと思っています。

最後に

家計簿は、やはり役立つものでした。自分の家計の状況が分かります。ただし、悪い情報であっても向き合う精神力は必要です。

家計簿は細かくなり過ぎても、大雑把過ぎてもいけません。自分が知りたいことがわかれば大丈夫です。

簿記とFPの知識は役に立ちました。

これまで家計簿をつけてこなかった人は、ぜひ挑戦してみてください。

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