スケバン刑事とパソコン

日常生活のできごと

みなさんスケバン刑事って知っていますか

スケバン刑事は原作は漫画だったお思いますが、1985年ごろからテレビで3部作としてドラマ放映されていました

このスケバン刑事とパソコンに何の関係があるのでしょうか

スケバン刑事とは

乱暴にまとめますと

女子高校生がヨーヨーを持って警察官をやっている

というものですね

そのヨーヨーは鉄製で糸の部分が鎖でできている上に、ヨーヨーの本体には蓋があり、そこの中には桜の代紋が入っていました

桜の代紋は水戸黄門でいう印籠のような登場の仕方をしていました

この女子高校生を演じたのが

初代スケバン刑事が 斉藤由貴さん

2代目スケバン刑事が 南野陽子さん

3代目スケバン刑事が 浅香唯さんでした

代替わりするたびに強くなるキャラクター

初代スケバン刑事は 普通の高校生のような感じでした

スケバンというぐらいですので不良少女のイメージですね

今ではスケバンって聞かなくなりましたけど・・・

これが2代目になったら 鉄仮面少女伝説か何かのサブタイトルがつけられ

南野陽子さんは最初鉄仮面をつけての登場でした

イメージでは北斗の拳に出てきたジャギです

しかも土佐弁でしゃべります

美少女がジャギの格好して龍馬になりきるみたいな結構はちゃめちゃな設定です

結構なインパクトですよね

とても可愛らしい南野さんの雰囲気を完全に覆ってしまいます

仮面を取ったらこんなに美人!

これが3代目になるとなんと忍者か何かになってしまいました・・・

警察も多彩な人材を求めていたようです

しかも主人公の他に姉妹がおり3姉妹で悪と戦うという構図です

戦隊モノやヒーローもので主人公一人で持たなくなってきたから仲間を増やそうとする構図が既にこの頃からあったのではないかと勘ぐります

武器も、ヨーヨーの他 折り鶴や 手芸工具を武器にしていました

折り鶴は剃刀のような切れ味がありこれを相手に投げつけるのですが、うまい具合に飛んでいきます

なかなかのコントロールです

手芸工具は、毛糸編みの道具ですが、必殺仕事人のかんざしみたいなものですね

どれも面白く毎週楽しみにしていた記憶があります

・・・それに比べたら今のテレビは・・・(ボソッ)

時を同じくして私はパソコンブームでした

当時、私は学校の先生が教えてくればベーシックというプログラミング言語に触れ、プログラムにとても関心がありました

当時学校に置いてあったパソコンはNECのPC-9801というパソコンでした

とても高価なものでした

今ではほとんど見なくなった5インチのフロッピーディスクドライブが2機搭載されていました

これに、四則演算ができるプログラムを作って計算させたら計算ができたときの感動を覚えています

そしてこのプログラムを自分のフロッピーに保存して自分のものとできた時にとても感動しました

こんなことからパソコンが欲しいと思うようになりました

とても高価なパソコン

当時、PC-9801RXという機種でハードディスクなしで約40万円、ハードディスク(40MB)搭載で約56万円というとても高価なものでした

私にはとても買えませんし、親に頼みましたが親も二つ返事で買えるような代物ではなかったと思います

お父さん無理を言いました ゴメンなさい

当時憧れたPC-9801

というわけで、PC-9801は諦めざる得ませんでした

しかし、これには下位機種となるPC-8801というものがありました

見た目もほとんどPC-9801と変わらないPC-8801

どちらかというとホビーユースに重点を置いた機種で値段もお安めでした(と言っても高い!)

当時のパソコン事情

当時私が認識していたのが

NECのPC-9801 PC-8801

富士通のFM77シリーズ

シャープのX8600シリーズ

色んなメーカーから出ていたMSX

がありました

基本はPC-9801でしたので、その下位機種のPC-8801とそれとよく引き合いに出されたFM-77が候補になりました

スケバン刑事と PC-8801とFM77の関係

これらに何の関係があるのかというと

PC-8801の宣伝には斉藤由貴さん

FM-77の宣伝には南野陽子さん

が起用されていたのです

初代と2代目のスケバン刑事対決ですね

私は南野陽子さんが好みだったのでFM77を選びました

もう性能とかは2の次ですね・・・

で、親をなんと説得したかというと

パソコンでプログラムの勉強をしたい

富士通のパソコンならディスプレイにTVチューナーも入っており使わない時はテレビとしても見られるので邪魔にはならないはず

これで、ワープロ機能もあるのでお父さんも使えるよ

とまあ、今考えると稚拙な理由をたくさん並べ最後には買ってもらった記憶があります

私が手にしたパソコン

そしてついに手に入れたのが

FM77AV40SXです

グレーのボディが美しい無骨な中にもおしゃれを忘れないボディです

一部ではこの色合いと花崗岩のような模様から「墓石」とも呼ばれていたようですが

私は結構気に入っていました

この機種はFM77としては最終モデルとなり今後はFM-TOWNSに商品主力がシフトしていきます

プログラムは少しやり、飽きてしまいましたのでそのあとは数少ないPCゲームをしたり、文書作成(ワープロ化)したり、テレビとなっていきました

今となっては、懐かしい話ですが当時はとても心躍らせていた記憶があります

当時の懐かしい思い出でした

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