私の世界遺産 三國志 ファミリーコンピュータ(光栄)

GAME

私が歴史とシミュレーションゲームが好きになったきっかけを作ったのが

光栄(現:(株)コーエーテクモホールディングス)から発売された 三國志 です

三國志の魅力

慌てなくても良い

これまでのテレビゲームはどちらかというと、スポーツ系やアドベンジャー系のものが多かったです

それに対して、三國志は完全にターン制となっており、プレーヤーの操作が終わらない限り次の人の順番にはなりません

将棋、トランプ、麻雀のようなものですね

なので、アクション系ゲームに不慣れな人でも慌てずで遊べました

勉強になる

三國志は史実を題材に物語化した三国志演義と歴史書の三國志がありまして、ゲームはそれらが題材になっています

なので、ゲームをしながら歴史の勉強ができる!と思っていました

実際には、学校での社会(歴史)のテスト対策にはほとんどなっていませんでした

何しろ、2000年以上ある歴史の中の本の数十年の話ですので・・・

しかし三國志をきっかけに歴史に興味が出たのは事実ですし

その後の日本史世界史の勉強が嫌いにならなかった重要な出会いでした

暗記メインだと飽きてしまうこともその時の出来事と合わせて覚えると楽しい!

そういう意味でとても勉強になったゲームです

それに、三國志で勉強してるんだよ と親に言い訳できましたし・・・

シンプルでわかりやすいシステム

このゲームはとてもわかりやすいシステムです

何がわかりやすいかというと 数値が全て というわかりやすさです

今時のゲームは、よりリアルに、より先が読めないように 数値以外にも色々な要素があって成り立っています

例えば、三國志はキャラクターの強さは武力という数字で表されています

三國志最強のキャラクター呂布は武力が100です

これ以上のキャラクターはいませんので 一番強かったわけです

この呂布に率いられた軍隊は全員呂布みたいな強さです

味方であれば心強いし、敵であれば逃げ出したいくらい強かったです

現在では、たとえ武力が100であっても、兵隊の武装度、訓練度が低ければその数値通りの強さが出ない仕様になっています

当時子供だった私からすれば、三國志のシステムはわかりやすく取り付きやすかったのかもしれません

思い出のエピソード

呂布を取るか賈詡を取るか

三國志を始めたらまず、兵を揃えるか、軍師を迎えるかの2択に迫られます

一番初めのシナリオだと董卓の配下に忠誠度が低い 呂布 と 賈詡 がいます

結論としてはどちらとも引き抜くのですが、どっちを先に引き抜くかが問題になります

呂布を先に引き抜くメリット

最強の武将が手に入る上に、兵士を上限まで持っています

要は呂布がマックスの状態で手に入るのです

呂布を先に引きぬい場合のデメリット

賈詡を引き抜きに行ったときに捕まる可能性がある

賈詡を引き抜く前に忠誠度を上げられて引き抜けなくなる場合がある

賈詡を先に引き抜くメリット

ほとんど間違った助言をしない軍師が手に入る

(忠誠度99までであれば、軍師が引き抜けると言ったら引き抜けます)

賈詡を先に引いた時のデメリット

呂布の兵士が減っている せっかくの最強軍隊も威力半減

軍師の引き抜きには自ら出向く必要があり、捕まったら処刑されるので即ゲームオーバー

呂布か賈詡で悩むところです

武闘派文官 郭図

袁紹の配下には顔良、文醜という猛将がいます

そして、田豊、沮授、郭図などの文官を擁しています

当時としては有力な布陣です

でも何故か、文官である郭図のパラメーターがおかしいのです

おそらくパラメーターの設定ミスだと思いますが

当時はよく配下にして多用していました

武闘派文官、今の会社にもいそうですが・・・

袁術先生何故ここに?!

中学校にいた書道を教えてくれていた先生にそっくりだったのが袁術さんです

書道の先生は中国語もできたのでなおビックリでした

その後の三國志などで袁術はあまりパッとしたキャラでは描かれませんが、私はたまに使います

三國志の作品を重ねるごとに難易度が上がっていきます

作画の人が先生を知っていたと思わざるをえませんでした

三國志は面白く今の人生に影響している

今では、ゲームこそそんなに長時間やることは減りましたが

歴史的人物を調べたり Youtubeの解説動画をよく見ているのは三國志のおかげだと思います

また、ゲームも大戦略やスパロボシリーズはシミュレーションゲーム

World of Tanks World of Warships などが好きなのは歴史からきているのだろうと思います

皆さんの思い出のゲームはなんでしょうか

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